寺本まこと「○○党を代表して答弁致します。
この法案の中身というものは
非常に精査されておりません。
よって、今後、精査を行っていく必要があると考えている次第であります。
法案について長い時間で審議を行ってく、その必要性があると
僕は思っている次第です。
ですから、安易な考え、簡単な考え、そして、
行動によって繊細な精査や検査を行わずに
法案の採決を強行することについては
断固反対の姿勢を持っております。
最期まで精査し、繊細に審査し、
ゆえにこれによって
最終的な法案の中身の精査と審査の結果、
採決を行うべきであると
僕は考えております」