京都アニメーションの事件について その1と2
京都アニメーションの事件について その1と2
その1
京都アニメーションの事件について
京都アニメーションの事件はアメリカの地方都市では警備会社などと協力するのは普通
警備などの怠慢
あるいは誹謗中傷に対する方針や気付きの足りなさが今回の事件の原因にある
manga議連なども今回の事件を重く見るべきだろう
つまり日本人のクリエイター軽視なども問題だ
フィクサーでは落書きでさえ大事と言ってもらえる
日本はそれがないから
これからのエンターティメント業界に対する日本人のありかたが
重要となる
その2
結局、誹謗中傷なんて無視したほうが良くても
早めにSNSで公開するとか
そういうことをしなかったことに問題があるんじゃないかなと思いますね